投稿、発表等
Arrangements for Telephone Consultation on Radiation Health Effects in a Nuclear Emergency in Japan: Lessons Learned from the Nuclear Accident in Fukushima, Japan, 2011
Hiroshi Okuno, Takeshi Kawakami, Fumitaka Watanabe(JAEA), and Hidehiko Horikoshi(PESCO)
Journal of Disaster Research Vol.18 No.8, 2023
効果的なリスクコミュニケーションの実践に向けた評価手法の開発~事例取集と構成要素の検討~
土田昭司(関西大学), 桑垣玲子(電中研), 堀越秀彦(ペスコ),竹田宜人(北海道大学),藤井中(竹中工務店),佐田務(JAEA),中山敬太(九州大学)
日本リスク学会第 36 回年次大会講演論文集(Vol.36, Nov.11-12, 2023)
リスクコミュニケーションの構成要素と評価軸を再考する
リスクコミュニケーション事例タスクグループによる構成要素の検討経過
桑垣玲子(電中研),竹田宜人(北海道大学大学院),堀越秀彦(ペスコ),松永陽子(JANUS),藤井中(竹中工務店),土田昭司(関西大学)
日本リスク学会第 35 回年次大会講演論文集(Vol.35, Nov.12-13, 2022)
リスクコミュニケーションの構成要素と評価軸を再考する
事例の検討:リアルタイム線量測定システムの見直しに関する住民説明会
堀越秀彦(ペスコ)
日本リスク学会第 35 回年次大会 講演論文集(Vol.35, Nov.12-13, 2022)要旨
福島原子力発電所事故後の放射線リスク低減とリスクコミュニケーションに関する実践的研究活動の分析
堀越秀彦(ペスコ),小野恭子,内藤航(産総研)
日本リスク研究学会誌/29 巻 (2019) 2 号
幌延深地層研究センターゆめ地創館および地下研究施設を活用したリスク・コミュニケーション
大澤英昭, 野上利信, 星野雅人(JAEA), 徳永博昭,堀越秀彦(ペスコ)
日本原子力学会バックエンド部会 部会誌『原子力バックエンド研究』Vol.26 No.1,2019
Analysis on researchers’ practical activities for radiation risk reduction and risk communication after the Fukushima Nuclear Power Plant accident
Hidehiko HORIKOSHI(PESCO Inc.), Kyoko ONO (AIST) and Wataru NAITO (AIST)
The Society for Risk Analysis, Asia Conference 2018
超深地層研究所計画における地域社会との共生に向けた活動から学んだ教訓
-手続き的公正さと分配的公正さの視点から-
西尾和久(ペスコ), 大澤英昭(JAEA)
日本原子力学会バックエンド部会 部会誌『原子力バックエンド研究』Vol.23 No.1,2016
幌延深地層研究センターゆめ地創館を活用したリスク・コミュニケーションついて
野上 利信, 星野 雅人(JAEA), 徳永 博昭, 堀越 秀彦(ペスコ)
2018年度;JAEA-Review-2020-005(日本原子力研究開発機構)
野上 利信, 星野 雅人(JAEA), 徳永 博昭, 堀越 秀彦(ペスコ)
2017年度;JAEA-Review-2019-004(日本原子力研究開発機構)
野上 利信, 星野 雅人(JAEA), 徳永 博昭,堀越 秀彦, 川畑 一樹(ペスコ)
2016年度;JAEA-Review-2018-003(日本原子力研究開発機構)
藤原 利如; 星野 雅人; 徳永 博昭*; 堀越 秀彦*
2015年度;JAEA-Review-2017-008(日本原子力研究開発機構)
藤原 利如, 片田 偉奈雄, 星野 雅人(JAEA), 徳永 博昭, 堀越 秀彦(ペスコ)
2014年度;JAEA-Review 2015-035(日本原子力研究開発機構)
阿部 真也, 片田 偉奈雄, 星野 雅人(JAEA), 徳永 博昭, 堀越 秀彦(ペスコ)
2013年度;JAEA-Review 2014-034(日本原子力研究開発機構)
温暖化緩和技術としてのCCSの印象とリスク認知
堀越秀彦(ペスコ), 桑垣玲子, 篠原千晶(JANUS)
日本リスク研究学会第27回年次大会講演論文集Vol.27, Nov.29-30,2014
東京電力福島第一原発事故後のリスクコミュニケーションの実践― 内部被ばく検査を受検した福島県民の意識 ―
古野 朗子, 高下 浩文(JAEA), 徳永 博昭, 堀越 秀彦(ペスコ)
JAEA-Review 2014-022(日本原子力研究開発機構)
福島原発事故後のリスクコミュニケーションの実践
日本原子力学会2012年秋の大会
2-3; 放射線勉強会に参加した福島県民の意識
高下 浩文, 杉山 顕寿, (JAEA), 徳永 博昭, 堀越 秀彦(ペスコ)
2-4; 住民意識の考察; 内部被ばく検査を受検した福島県民の意識
古野 朗子, 米澤 理加(JAEA), 徳永 博昭, 堀越 秀彦(ペスコ, 杉山 顕寿, 高下 浩文(JAEA)
日本原子力学会2013秋の大会
3; コミュニケーターの運用と展開
菖蒲 順子, 杉山 顕寿, 高下 浩文, 山本 隆一(JAEA), 徳永 博昭, 堀越 秀彦(ペスコ)
放射線勉強会及び内部被ばく検査における住民の意識調査
日本原子力学会2013年春の大会
高下 浩文, 杉山 顕寿, 古野 朗子, 郡司 郁子(JAEA), 徳永 博昭, 堀越 秀彦(ペスコ)
内部被ばく検査を受検した福島県民の意識,2
日本原子力学会2013年春の大会
古野 朗子, 杉山 顕寿, 米澤 理加, 郡司 郁子(JAEA), 徳永 博昭, 堀越 秀彦(ペスコ)
福島第一原子力発電所事故から3年経った現在の福島に存在するリスクの整理
日本原子力学会2014年秋の大会
竹中 一真 (東京大学・大学院・工学系研究科), 木村 浩 (特定非営利活動法人パブリック・アウトリーチ), 宮城 崇志 (上智大学), 堀越 秀彦 (ペスコ), 秋山 貴 (国立環境研究所)